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地域社会とともに

グローバルな社会貢献活動

ブラザーグループ全体で一体感を持った社会貢献活動を推進

ブラザーグループは、「ブラザーグループ グローバル憲章 」に示されている「所属する国や地域に対する貢献を常に意識し、地域社会に対する社会的・経済的・文化的責任を可能な限り分担することにより、よき企業市民となるよう努力する」という考え方に基づき、各国・地域の拠点でさまざまな社会貢献活動を行っています。またブラザーグループ全体で、よりグローバルに一体感を持った社会貢献活動を推進するため、下記の2つの活動を中心に、各国・地域の拠点と連携してグローバルに展開しています。

  1. 地球環境への配慮に関連した活動
  2. 「地域」「人づくり(従業員を含む)」を意識した活動

2017年度の取り組み

ブラザーグループは、環境活動を象徴するロゴとスローガンである「Brother Earth」に基づき、企業活動のあらゆる面で地球環境への配慮に前向きで継続的な取り組みを行っています。
2017年度もその一環として、製品における省エネルギーや工場の操業における省エネルギー、環境保護団体の支援や従業員参加の環境保全活動などをグローバルに展開しました。

「地域」「人づくり」を意識した活動としては、2008年から日本で、地域の課題解決に取り組む若手起業家を支援する「東海若手起業塾」に協賛しています。また、世界各地で開催されるがん患者を支援しがん征圧を目指すチャリティー活動に、日本・アメリカ・ニュージーランドなど世界22拠点の従業員がそれぞれ参加し、グローバルで一体感をもった活動の推進を図っています。

各国・地域の社会貢献活動事例(分野別)

活動分野 活動 活動拠点
地球環境への配慮に関連した活動 「Brother Earth」のスローガンに基づく、環境保護団体の支援や従業員参加の環境保全活動のグローバルでの実施 ブラザー工業株式会社
各国・地域の製造・販売拠点
「地域」「人づくり」を 意識した活動 地域の課題解決に取り組む若手起業家を支援する「東海若手起業塾」 ブラザー工業株式会社
がん患者を支援しがん征圧を目指すチャリティー活動への従業員参加
  • ブラザー工業株式会社
  • ブラザーインターナショナルコーポレーション(U.S.A.)
  • ブラザーインターナショナル(ニュージーランド)Ltd.

をはじめとした世界22拠点

ゴールデンリングプロジェクトへの従業員参加

ブラザーグループではグローバルで一体感を持った従業員参加の社会貢献活動を目指し、がん患者を支援するチャリティーイベントへの参加を推進しています。支援活動を各拠点へとつなげ、世界地図に支援の輪を描いていくことから、2011年にこの活動を「ゴールデンリングプロジェクト」と命名し、2017年度は、世界22拠点で従業員とその家族がプロジェクトに参加しました。
「ゴールデンリングプロジェクト」に取り組む拠点のうち多くは、チャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ」に参加しています。このイベントは、参加者が寄付を行うとともに、チームの仲間と24時間歩き続けることで、がん患者を励まし勇気づけ、がんへの意識や備えを学ぶイベントです。募った寄付金は、がんの新治療や新薬開発、若手医師の奨学金などの活動に活用されています。

欧州の生産拠点であるブラザーインダストリーズ(スロバキア)s.r.o.(以下、BISK)は2017年6月、「ゴールデンリングプロジェクト」の一環で、スロバキアの首都ブラチスラヴァで行われたチャリティーイベント「Run for Life」に参加しました。
このイベントは、乳がんの正しい知識を広め、乳がんと闘う資金を募ることを目的としています。およそ4,000名のイベント参加者は、乳がんとの闘いのシンボルであるピンク色のTシャツを入場証として購入し、全長4kmのコースを歩きました。Tシャツ代として集まった約24,000ユーロは、乳がん患者の支援団体に寄付されました。

ピンク色のTシャツを着て歩いた従業員 ピンク色のTシャツを着て歩いた従業員

イベントに参加したBISKの従業員からは「幼い娘を連れて歩きました。今後、科学研究が進むとともに治療技術が向上し、娘が大きくなった頃には誰も乳がんに苦しまないことを期待しています」とコメントがありました。

2017年度 ゴールデンリングプロジェクト参加の主な拠点

Golden Ring Project

  • ニュージーランド

    ニュージーランド

  • アメリカ

    アメリカ

  • 上海

    上海

  • 台湾

    台湾

  • ドイツ

    ドイツ

  • イギリス

    イギリス

  • シンガポール

    シンガポール

  • 珠海

    珠海

  • 日本

    日本

  • スロバキア

    スロバキア

  • インドネシア

    インドネシア

  • フランス

    フランス

  • 韓国

    韓国

  • オーストラリア

    オーストラリア

  • ベトナム

    ベトナム

  • 香港

    香港

  • タイ

    タイ

  • 南アフリカ

    南アフリカ

  • フィリピン

    フィリピン

  • 動画はYouTubeを利用しています。

大規模災害への対応

世界各地で発生する大規模災害に対して、ブラザーグループは発生地域や被害の状況に応じて、会社と従業員が一体となった支援に取り組んでいます。

主な支援は以下の2つです。

  1. グループからの義援金による支援
  2. 従業員からの寄付「絆ファンド」やボランティア活動による支援

会社からの義援金は、緊急支援として主に赤十字社やNPOなどに拠出され、従業員からの寄付やボランティア活動は、被災地のニーズに合わせて役立てられます。

2017年7月、震災直後から支援している宮城県七ヶ浜町に、ブラザーグループの従業員から集まった絆ファンドを寄付しました。
寄付は、七ヶ浜町が現在取り組んでいる復興テーマ「グローバル人材育成プログラム」に活用されています。
七ヶ浜町で行われた贈呈式では、寺澤町長が「これまでも、きずな公園やきずな図書室など、多くのご支援をいただき、ありがとうございます。今回は、子どもたちが英語に親しめるような絵本や図書、英語教材の購入に活用させていただきます。さらなる復興を進め、魅力ある町にしたいと思います」とコメントされました。

左から、寺澤町長と社長(当時) 左から、寺澤町長と社長(当時)

また、ブラザーは2013年から、被災地の物産を購入することで復興に貢献しようと、定期的に従業員向けのマルシェを実施しています。
2017年11月、グループ会社の株式会社ニッセイが開催した創立75周年記念行事で、ブラザーグループとして通算14回目となるマルシェを行いました。
行事には、ブラザーグループの従業員に加えて、地域の皆さまの参加もあり、約200名が東北や熊本の物産を購入しました。

マルシェで物産を買い求める従業員 マルシェで物産を買い求める従業員

ブラザーグループは、震災を風化させないよう、これからも継続して震災復興支援を行っていきます。

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