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自動包装機専用の産業用サーマルプリンターを開発

2020年3月4日

プリンター開発で培った技術で、低速から高速まで高品質な印字を実現

熱転写*(サーマル)プリンターは、印刷時に液状のインクなどを使用しないため、食品の生産ラインに設置して使用されています。ブラザーは、ラベル作成機「P-touch(ピータッチ)」で培った熱転写技術を応用し、お菓子やパンなどを袋状に包む自動包装機に設置して賞味期限などを印刷する、自動包装機専用の産業用サーマルプリンターを開発しました。
大容量のインクリボンを搭載しながらも高速印字を実現するため、ブラザーは、主要部品から検討を重ねました。さらにグループのノウハウを結集したモーター制御技術により、大容量のため重量のあるインクリボンでも高速での回転・停止を実現、印字スピードを上げるとともに、インクリボンの交換頻度を低くすることにも成功しました。また、加速や減速など機械にとって負荷のかかる条件でもブラザー独自の印字制御技術により、一定の濃度できれいに印字することができます。

高速印字が可能 高速印字が可能 大容量インクリボンと、印字サンプル 大容量インクリボンと、印字サンプル

ブラザーグループは、今後とも、お客様にとって最適な製品をご提供するため、さらなる技術力の向上に努めます。

  • 熱でインクリボンを温め、紙などの対象物にインクが移ることで印刷できる技術。
その他の「期待に応える設計品質」

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