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オーストラリアで、食物ロス削減と貧困対策支援

2019年12月12日

市民団体が主催する「チャリティ・クッキング」に参加

ブラザーインターナショナル(オーストラリア)Pty. Ltd.(以下、BIA)は、2019年8月、オーストラリア初のフード・レスキュー*団体であるオズハーベストの「チャリティ・クッキング」に参加、恵まれない方々のために食事を作り、提供しました。

オーストラリアでは、年間4百万トンの食糧が廃棄される一方で、毎年2百万人が食糧援助に頼っています。
オズハーベストは、スーパーマーケットなどから回収した質の高い余剰食材を調理し、全国600の慈善団体に無料で提供する「チャリティ・クッキング」を行っています。
余剰食材は、賞味期限が近いだけで問題なく食べられるため、オズハーベストが回収、恵まれない方々へ提供することで廃棄量を減らせる上、人々の役に立つことが可能です。

BIAの従業員とその家族は、オズハーベストの指導を受けながら、寄付された食材で150人分を調理、その日のうちにホームレスの保護支援センターへ届けました。

チャリティ・クッキング参加者 チャリティ・クッキング参加者 支援センターへ届ける料理 支援センターへ届ける料理

参加した従業員からは、「恵まれない方々のために経験豊かなシェフたちとおいしい食事を作ることができて良かったです。このボランティア活動によって、自分がどうしたら食材の無駄を減らすことができるか、今一度考えることができました。」というコメントがありました。

BIAがチャリティ・クッキングに参加するのは7回目で、これまで1,000食以上作り、提供してきました。
これからも社会課題の解決や地域に対する貢献を意識し、恵まれない方々への支援を継続的に取り組んでいきます。

  • フードレスキューとは、廃棄食品を減らすために、賞味期限が近いだけで問題なく食べられる食材を有効活用すること。
その他の「各地域での社会貢献活動」

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