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中国の生産拠点が「Good Factory賞」を受賞

2019年1月24日

組織的な仕組みと従業員の自律的な行動による人材育成

マシナリー事業の生産拠点である兄弟機械(西安)有限公司(以下、BMX)は、一般社団法人・日本能率協会が日本およびアジア地域で生産性や品質の向上など体質革新活動に取り組む工場を表彰する「GOOD FACTORY賞(ものづくり人材育成貢献賞)」を受賞しました。
この受賞は、BMXがお客様に信頼される工場を目指して取り組んでいる全社的な教育や次世代リーダーの育成、各現場での自主的な勉強会などの人材育成が評価されたものです。

全社的な教育では、職位ごとに必要なスキルを習得するためのプログラムがあり、プログラムの70%は、スキルを既に習得した従業員が講師を担当します。従業員が講師をすることで、受講者に分かりやすく伝えるために創意工夫をするとともに、自身のスキル向上にも役立っています。

従業員が講師となりスキルを伝える 従業員が講師となりスキルを伝える 受講者が行った作業を確認 受講者が行った作業を確認

次世代リーダー育成研修は、グローバルに活躍できる次世代リーダーを育成することを目的に2017年から行っています。この研修の受講者は30歳代の従業員が中心で、自身の職場での課題からチャレンジするテーマを一人ずつ設定し、それを解決していきます。受講者は、成果を追求するだけではなく、成果を生み出した行動とその行動を選択した自身の考え方を振り返り、次世代を担うリーダーにとって重要な視点を学びます。
また、各現場では従業員自らがノウハウを共有する勉強会を開催するなど、さまざまな場面で従業員が自律的に行動して、生産性やスキルの向上を図っています。

ブラザーグループは、これからも優れた価値を提供できるグローバルな人材の育成に取り組んでいきます。

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