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ブラザーの歴史

1990年代 SOHO市場の開拓と通信カラオケ事業への進出

自宅などをオフィスとして個人や少人数で仕事をするSOHOと呼ばれるワークスタイルに対応したファクスや小型複合機を開発し、この市場でのパイオニアとなりました。一方、自社で培ったコンテンツ配信技術やインフラを生かして1992年に通信カラオケ事業にも進出しました。

SOHO市場の開拓

年表

1991年 コンピューター刺しゅう機付きミシンの販売開始
1991年

中国に家庭用ミシンの製造会社として「珠海兄弟工業有限公司」を設立

珠海兄弟工業有限公司珠海兄弟工業有限公司

1992年 国内に「株式会社エクシング」を設立。通信カラオケ事業に進出
1992年

米国で価格、機能共に競合他社と大きく差別化した感熱ファクスFAX-600を399ドルで発売

FAX-600のポスターFAX-600のポスター

1992年 業界初のISDN回線を利用したカラオケネットワークシステム「JOYSOUND」発売
1993年 通信カラオケ分野では業界初のカラオケBOX向け集中管理用コマンダー「JS-1X」発売
1993年 珠海兄弟工業有限公司で家庭用ミシンの生産開始
1993年 普通紙ファクスFAX900シリーズ、カッター付FAXシリーズの出荷開始(SOHOユーザー向けにヨーロッパ市場でシェアを拡大)
1993年 中国に西安標準ミシンと合弁で製造会社 西安兄弟標準工業有限公司を設立
1994年 香港に部品調達を目的として「兄弟亞洲有限公司(2014年3月10日付で兄弟国際(香港)有限公司に社名変更)」を設立
1994年 SOHO向けローエンドカッター付きファクスFAX620を、アメリカ市場で発売
1994年 レーザープリンターHL-630の生産開始(ブラザー初の完全内製。399ドルでアメリカ市場に投入)
1994年 マレーシアに製造会社 ブラザーインダストリーズジョホールを設立。ファクスの生産開始
1994年

中国・布吉南嶺兄弟亜洲製造廠<現、兄弟高科技(深圳)有限公司>が情報通信機器の生産開始

兄弟高科技(深圳)有限公司兄弟高科技(深圳)有限公司

1995年 ファクス、プリンター、コピー、スキャナーなど、1台で複数の機能を併せ持つ小型レーザー複合機MFC-4500MLシリーズの生産開始
1997年

インクジェット複合機、MFC-7000FC発売(初の1,000ドルを切るカラー複合機)

インクジェット複合機 MFC-7000FCインクジェット複合機
MFC-7000FC

1999年 「ブラザーグループ グローバル憲章」を制定(2008年4月に改訂)
1999年 ブラザー販売株式会社を100%子会社化

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