ブラザーの技術と製品の歴史
1908年にミシンの修理業から始まったブラザーグループは、ミシンの修理で得た製品知識を生かし、1932年に国産家庭用ミシンの量産化を成功させました。その後、ミシンの開発・製造で培ったプレス技術や精密加工技術などを活用し、タイプライターや家電などへ多角化を図りました。さらにその中で磨いたモーター技術や電子技術を組み合わせるなどして、工作機械、情報通信機器など民生用・産業用両面にわたり、当社独自のさまざまな製品をお客様に提供することを実現してきました。
以下の「技術と製品の歴史」では、ブラザーグループがこれまでに送りだしてきた多種多様な製品とその技術を、1ページにまとめてご紹介しています。
ブラザーの歴史に関する詳細は、以下をご確認ください。