持続可能な社会に向けて

「環境ビジョン2050」資源循環

  • 6 安全な水とトイレを世界中に
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 12 つくる責任 つかう責任

ブラザーグループ
環境ビジョン2050
vision

02

アイコン 地球

事業活動における天然資源の持続可能な利用と
廃棄物による環境負荷を最小化

資源循環

GOAL

2050年に向けて、ブラザーグループは、資源循環の最大化により、天然資源の持続可能な利用と廃棄物による環境負荷の最小化を目指す。

2030年度中期目標

バリューチェーン全体で資源循環の仕組みを整備し、主要製品に投入する新規天然資源量の削減に取り組んでいる

グループ生産拠点において継続的に水資源の効率的な利用と適正処理による排水に努めている

中期目標として、主要製品に使用する資源量削減*と水資源の効率的な利用と排水の適正処理に取り組むことを設定しました。

資源循環の最大化

*:製品に使用する資源量削減に関しては世界の環境規制の動向を注視しつつ、2020年度を目処に削減目標値を設定する予定です。

資源循環ストーリー

未来の地球環境のために、リサイクルの可能性を切り開く。

ヨーロッパでは、リサイクルに適した新開発のトナーカートリッジの採用により2004年からリサイクルがスタート。
リサイクル自動化システムの導入により、リサイクルしたカートリッジも新品同等の高品質でお届けしています。
2014年には、イギリスのNPO団体「ビジネス イン ザ コミュニティ」による「レスポンシブル ビジネス アワード2014」において、名誉ある2つの賞を受賞。地域や環境への貢献が認められています。

トナーカートリッジリサイクルの動画

brotherearth.comの動画コンテンツ

水循環に取り組む兄弟機械(西安)有限公司

水資源が豊富ではないために、比較的水リスクが高い地域に位置している兄弟機械(西安)有限公司は、2018年度より、水循環への取り組みとして敷地内に雨水回収タンクを設置、緑化への利用を始めました。この新たな取り組みが、ブラザーグループの2018年度の水利用量削減目標達成に貢献しました。

兄弟機械(西安)有限公司

ブラザーグループの水利用量削減活動

安全な水資源の確保は、世界の環境問題の重要課題の一つです。ブラザーグループは、多くの国と地域に生産拠点を持つ企業の責務として、節水に努めています。「ブラザーグループ中期環境行動計画2018」(2016~2018)の中では、「2018年度の水利用量を2010年度比で30%削減する(売上高原単位)」という目標を設定し、達成に向けたさまざまな取り組みを展開しました。その結果、2018年度の水利用量削減率は30.5%となり、目標を達成しました。引き続き、水資源の効率的な利用と適正処理による排水に努めてまいります。

ブラザーグループの水利用量推移

ブラザーグループの水利用量推移

集計範囲

2010年度 2014年度〜2018年度
国内8事業所(ブラザー工業株式会社本社、瑞穂・星崎・港*1・桃園・刈谷工場、技術開発センター、物流センター)、ブラザーインダストリーズ(U.K.)Ltd.、台弟工業股份有限公司、珠海兄弟工業有限公司、兄弟機械(西安)有限公司*2、兄弟工業(深圳)有限公司*3、兄弟高科技(深圳)有限公司、ブラザーインダストリーズテクノロジー(マレーシア)Sdn. Bhd.、ブラザーインダストリーズ(ベトナム)Ltd.、株式会社ニッセイ、三重ブラザー精機株式会社、ブラザーインダストリーズ(スロバキア)s.r.o. 左記の集計範囲にブラザー インダストリーズ(サイゴン)Ltd.、ブラザーインダストリーズ(フィリピン)Inc.、ブラザーマシナリー(ベトナム)Co., Ltd.を追加
  1. 港工場は、2017年9月30日に操業を停止しました。
  2. 兄弟機械(西安)有限公司は、2010年に西安兄弟工業有限公司(旧:西安兄弟標準工業有限公司)と兄弟ミシン(西安)有限公司が合併した事業所です。また同年、兄弟ミシン設備(上海)有限公司からの事業を移管されています。
  3. 兄弟工業(深圳)有限公司は、2016年10月に兄弟高科技(深圳)有限公司を存続会社として、吸収合併されました。
  4. ブラザーインダストリーズテクノロジー(マレーシア)Sdn. Bhd.は、2017年3月31日付で事業活動を終了しました。

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