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環境への取り組み「ブラザーグループの環境活動レポート」

2016年度のハイライト

「Brother Earth」よりよい地球環境をあなたとともに

持続的発展が可能な社会の構築に向け、企業活動のあらゆる面で地球環境への配慮に前向きで継続的な取り組みを行うことを約束する私たちの環境活動を象徴するロゴとスローガン「Brother Earth」(2010年策定)のもと、ブラザーグループの従業員一人ひとりは、「よりよい地球環境を、あなたとともに。」をグループの統一的なメッセージとして、お客様をはじめブラザーと関わる方々とともに、さまざまな活動を加速させていきます。

Brother Earth よりよい地球環境を、あなたとともに。

「ブラザーグループ 環境ビジョン2050」を策定

ブラザーグループは「Brother Earth」のもと、地球規模の環境課題解決に貢献していくために、2018年3月、ブラザーグループの新たな長期目標として「ブラザーグループ 環境ビジョン2050」を策定するとともに、そのマイルストーンとして「2030年度 中期目標」を設定しました。
目標は、「CO2排出削減」「資源循環」「生物多様性保全」で、「CO2排出削減」の「2030年度 中期目標」については、温室効果ガスの排出削減目標達成を推進するために設立された国際的なイニシアチブ「Science Based Targets(SBT)」より、科学的根拠に基づいた目標として認定されています。

  • 上記リンクは、ニュースリリースへリンクします。

「ブラザーグループ中期環境行動計画2018」(2016~2018)と2017年度の主な実績

1. 環境配慮製品を創出します

環境配慮製品の開発に一層注力するため、各国環境ラベルの積極的な取得と新基準への対応など、各製品分野でのトップレベルの環境配慮設計を推進しています。トップレベルの環境配慮設計を基盤に、製品のライフサイクル全体の負荷低減を目指し、製品のカーボンフットプリントの削減を進めます。

通信・プリンティング機器分野の製品群において

1.最高の環境性能を達成するため

すべての新規販売モデルを「ブルーエンジェル*1」に適合、「EPEAT*2」Silverへの登録も開始

ブルーエンジェル EPEAT

2.製品のカーボンフットプリントを削減するため

すべての新規販売モデルを「国際エネルギースタープログラム」に適合、「エコリーフ*3」情報開示継続

  1. 世界で最も厳しいとされるドイツのタイプI環境ラベル。
  2. 製品のライフサイクル全体における適合性が評価されるアメリカの環境評価システム。
  3. 製品の環境負荷をLCA(ライフサイクルアセスメント)の手法を用いて定量的データで表示する環境ラベル。

国際エネルギースタープログラム エコリーフ

2. 2020年度中期目標を見据えた3か年目標として、グループから排出されるCO2を削減します

2013年度からは、CO2 排出量削減活動の対象範囲をグループ全体に拡大し、さらには、自社からのCO2 排出量だけでなく製品のサプライチェーン全体でのCO2 排出量の算定と削減にもチャレンジしています。算定結果の信頼性を検証するため、第三者機関による国際基準(ISO 14064-1の要求事項)への適合性について検証を受け、データの保証声明取得にも努めています。

ブラザーグループ全体のスコープ1、2において

目標とする2018年度に2015年度比3%削減に対し
CO2排出量を2015年度比14.1%削減*

*: 売上原単位での目標値と実績です。

国内8事業所において

目標とする2018年度に1990年度比28%削減に対し
CO2排出量を1990年度比30.7%削減*

*: 絶対値での目標値と実績です。

第三者検証 声明書 第三者検証 声明書

LRQAによる保証声明書

3. 世界中で広がる環境法規制に迅速に対応します

REACH規則 」、「 RoHS指令 」など、各国・地域の法規制を順守するのはもちろん、調達した部品に含まれる特定の化学物質を調査・管理するためのITシステム「 環境情報システム 」の運用や、部品・材料を調達するお取引先各社への監査を実施することで、グループ全体での化学物質保証体制を確立しています。

川上での環境負荷低減活動推進において

フタル酸エステル*の測定装置を各工場に導入
サンプリング測定を開始

*: 2019年7月よりEU RoHS指令において追加で禁止される化学物質です。

グリーン調達基準書

4. 環境スローガン「Brother Earth」のもと、環境ブランドイメージを高める活動に取り組みます

地球環境への配慮を「Brother Earth」というスローガンを掲げて普及啓発するとともに、環境スペシャルサイト「brotherearth.com」を通じ、従業員の環境に配慮した製品開発への思いを込めた「環境技術の取り組み」「製品への配慮」のほか、グループ全体の環境保全活動なども紹介しています。同サイト内の「クリック募金」や、環境をテーマとしたイベントの開催など、双方向のコミュニケーションを通じて、多くのステークホルダーと連携・共同し、環境保全や地域社会への貢献活動に積極的に取り組んでいます。

「環境スペシャルサイト(brotherearth.com)」において

1.ブラザーグループの環境活動やステークホルダーと連携した環境保全活動を紹介

業界の環境負荷を引き下げた、工業用ミシンの革新技術「ダイレクトドライブ」 業界の環境負荷を引き下げた、工業用ミシンの革新技術「ダイレクトドライブ」 ブラザーが取り組むクリーンな発電機「燃料電池」 ブラザーが取り組むクリーンな発電機「燃料電池」

「環境への取り組み」において

第21回「環境コミュニケーション大賞」環境報告書部門で優良賞を受賞

5. COP10で採択された「愛知目標」に基づき、グループを挙げて生物多様性保全に取り組みます

ブラザーグループは、COP10 開催地のグローバル企業として、生物多様性に関する2020年目標「愛知目標」を上位目標と位置づけ、拠点ごとに地域特性を考慮した生物多様性の保全活動に取り組んでいます。従業員への生物多様性保全の教育普及に努め、生息地破壊を抑止するとともに、生きていくのに不可欠な生態系サービスの回復に貢献し、外来種の駆除・侵入防止活動や希少種の生息地保全の活動などを一層促進していきます。

「愛知目標」において

普及啓発や保護地域の保全など、電機・電子業界との関係が深く、積極的に推進することでより大きな貢献が期待できる 生物多様性保全への取り組み を継続して推進

アメリカ大陸の豊かな自然を未来に残す「アメリカ大陸 環境保全啓蒙プロジェクト」 アメリカ大陸の豊かな自然を未来に残す「アメリカ大陸 環境保全啓蒙プロジェクト」

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